【学習2日目】数当てゲーム・入力部分まで

Wikipedia機械語、バイナリ、などの言葉を調べる。繋がりでいろいろなまだ分からない用語を調べる。わからないものはそのままにしておく。
そこでふと昨日Rustで作ったhello world の実行ファイルの大きさを知りたくなり、見てみたらなんと 4.1Mもある。たったこれだけでなんでこんなに大きいのかと思い、C言語で同じものを作ったら、それはたったの15kしかない。「rust 実行ファル 大きい」で検索して以下を読んだ。
Rustのバイナリが大きい理由 | κeenのHappy Hacκing Blog
Rustのバイナリサイズを削減する - Qiita
いまのところはなんとなく読んだ。いつかよく分かるようになる日がくるだろう。というわけでメモしとく。

今日は the book 2. 数当てゲームのプログラミングを学習する。

その前に昨日の復習
・rustc main.rs でコンパイル
・cargo new project-name で新しいカーゴのディレクトリを作れる
・そのディレクトリに入って、cargo build でコンパイルする。
・cargo run でコンパイル、実行までセットで行う
・cargo check でコンパイルできるかのチェックができる。
・実行ファイルは target/debug 内に実行ファイルが作られる。
・cargo build --release とすると target/release 内に実行ファイルが作られる。
・cargo new で出きたディレクトリの中にある内容物を一つずつ見て回る。

2. 数当てゲームのプログラミング をやってみる。
エディター(Vim)の使い方はこちらを見ながら、使いながら覚える。
よく使う Vim のコマンドまとめ - Qiita
Vimのコマンド一覧。最速のスピード入力を極めろ!

今日は 「最初の部分をテストする」まで終える。
明日は 「秘密の数字を生成する」から。