【学習15日目】これまで登場したコード内の記号、記法おさらい

これまで登場したもので把握している範囲で。いまのところ独自解釈あり。

【関数】
fn ←関数であることを示す
fn main ←プログラム内には main という最初に読まれる関数が必要
fn main () ←関数には引数の枠が必要(空でもよし)
fn another_function () ←関数には自分で名前をつけることが可能
fn main () { } ←関数の中身は波括弧の中に記述していく
※波括弧のあとにセミコロンは必要ない。関数内部で使用される場合は必要な場合あり
※ちなみに ( ) や { } の前後にスペースを入れようが、入れまいが
コンパイラは気にしない。(全角スペースは試していない)
なんとなくだが ( ) の中にはだいたい引数が入るようだ。
例えば
println!("good morning");
これはprintln! に good morning という引数を与えている
また
.read_line(&mut guess) のように変数を引数として入れているときも

波括弧は
("x is { }", x) のように変数を取り出すことも出来る。

セミコロンの意味(機能)
これがまだ分からない。
処理の終わり(区切り)?