【学習6日目】数当てゲームのコードのおさらい
いつか学習xx日目の数字を重複するだろう。それがいつの日か。
今日は数当てゲームのコードのおさらい、の前にVimのRust用プラグインのようなもの…についてネット調べ。
まずは列挙
GitHub - rust-lang/rust.vim: Vim configuration for Rust.
GitHub - rust-lang/rustfmt: Format Rust code
GitHub - rust-lang/rust-analyzer: A Rust compiler front-end for IDEs
あとなんかneovimというのがあるのを初めて知った。
GitHub - neovim/neovim: Vim-fork focused on extensibility and usability
rust-analyzer install / neovim
さて、これらをどうやってつなげるのだ?
わからないのでvimのことはひとまず中断。
まずは朝食を食べながら、これを眺める。初学者として思ったことそのまま列挙
- 改行、インデントなしでダーッと一行になっていたらまず読めない。整形大事。
- インデントは、それがなにかの中に入っているという証。
- 処理のリストなどは改行したほうがわかりやすい。
- 文中の( ) { } = => などの前後のスペースは必須なのか、気になる。実験してみよう。
- ピリオド、コンマが果たしている「機能」について知りたい。
- セミコロンはわかりやすい。すべてはセミコロンで終わっている。matchを除いては...。
- 記号ありなし、ひとつ欠けていたらダメとか、ぞっとする。
- 冒頭のuseのところは計り知れないので言われたままに書いておけばいいのでしょう。use std:: となっていたら標準ライブラリにふくまれているもの(でいいのかな。)
- 「::」での繋がりとか、「.」での繋がりとか訳わからなくて嫌な感じだ。(JavaScriptの document.writte を思い出して嫌な気分になる。
- io::stdin() の.expect...を用意しないとエラーになるというのはいまのところはそういうものだと。read_lineがResult型で、云々カンヌン。
- let guess 以下の Ok(num) => num, このnumがどこへ行くのか分からない。判定だから別にどこへも行かなくてもイイのか。ではなぜExitとかじゃなくて「num」なんだろう。"num"はこの行にしか登場しない。
- ("You guessed: {}", guess); このコンマの後に変数名で、その値が{}の中に表示されるというこのルール。あたりまえのように書かれていて嫌なカンジダ。
- 最後のこれが美しい。
nvimはしばらくプレーンで使って、必要だったらプラグインを入れていこう。
今日は終了。
読んだ記事メモ
いちからvimのrust開発環境を構築していく❗️(rust.vim, coc.nvim)
これが無いと個人的に業務が辛いツール紹介(fzf, vim, tmux) ~ひきこもりターミナルライフ~ - Qiita
Rust開発用のVimの設定
neovim とは何か? | Vim入門
Neovim の設定を綺麗に整理してみた - Qiita